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2007-05-13 Sun
アンダルシアの熱い風 Jose Capelin 06/07シーズン Sevilla ?
「はっきりと断言する2強時代は終わった。」
新監督の就任会見での冒頭彼はこう切り出した。続けて
「リーガは新しい時代へ動き始めている。その先頭を走るのは
 もちろん我らがSevillaだ。」
経験の少ない新人監督の第一声に会見場の記者たちから歓声とも嘲笑ともとれる声があがった。
「ただし」
その声をさえぎるように彼は続けた。
「私の戦術を十分に理解することができ、がむしゃらにボールを追い続ける事ができる優秀な
「選手」と熱烈な「ペーニャ」の声援が必要だ。」
僅かな沈黙ののち
「幸いそのどちらも私には与えられているようだ。勇敢な「マタドール」と情熱的な「カルメン」を」
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セグンダリーグで61試合の出場経験しかもたない選手だったJose Capelin
その後22歳でハンガリーリーグに渡りMTKブタペストに所属
そこで99/00シーズンHenk ten Cate監督と出会う。
以後アシスタント兼通訳としてオランダ NAC Breda で3年
そして FC Barcelona で3年
Henk ten Cateの傍らには常に彼がいた。ten Cateの推薦で
バルサのカンテラの15-16歳のカデッテAの指揮を1年
17-20歳のフベニルAを2年指揮しただけでトップチームの指揮は経験が無い
前任監督のJuande Ramosはセグンダリーグ時代にJoseに海外リーグ行きを
勧めた人物だった。
優れた指導者との出会いと強運を持つこの新人監督
私はこの青年が強運だけではない何かを持っている予感がした。
それはやがて確信に変わっていく事となる。
                           MARCA記者 Raul Garcia

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